コロナ禍となり感染症対策に関する意識が高まってきましたが、まだ一般社会ではコロナ対策が正しく浸透していないことが多く、医学会が掲げている情報との乖離があるのが現実です。一般家庭や企業内において、正しい感染症対策や衛生環境対策ができれば、経済活動を維持することができます。また、パンデミックを防ぎ、医療現場の負担軽減にも繋がります。当社は、一般社団法人日本微生物・感染免疫研究機構と連携し、専門家(大学教授、医師、研究者)の指導・監修のもと、微生物をデータで可視化したうえで、具体的な対策を提案・実施します。データに基づいた正しい感染症対策を行うことで、感染症対策の質の向上、ならびに私たちの免疫力向上に資することに繋げていきます。
微生物の専門家と大学が連携し、感染症対策のご相談を承っております。現場で微生物を採取し、調査・分析。可視化されたデータに基づいて、具体的な対応・対策を提案しています。また、微生物の調査から消毒・清掃まで、一貫して業務として取り入れたい清掃業社様に向けたパートナー登録制度も実施しております。
感染症対策に関して抱える課題は、微生物に関する状況を現場で把握できないために起こります。当社は微生物を調査・分析し、データで可視化。分析データに基づいた正しい感染症対策を実施することができます。
除菌清掃や消毒液など、目に見えない微生物に対して、どのくらい効果が出ているか把握するのは難しいと言えます。当社は目に見えない微生物をデータで可視化するので、清掃・消毒の成果を把握することができます。
日本初のデータに基づいた感染対策当社では清掃業社様向けのパートナー制度があります。パートナー登録いただいた企業様には、自社で新たに微生物の調査から除菌清掃を実施できるよう、定期的な教育システムと微生物の調査キットの提供を行っております。また、弊社からも案件のご相談もさせていただきます。
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