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♪猫とルーターと私♪(私達一家)

つぶやき

こんにちは。事務員Aです。残暑お見舞い申し上げます。、ボスは、天気予報を聞き違えて涼しくなる日と勘違いしていたので、私達より、暑さが辛いらしいです。
 今回は、我が家の飼い猫、弟猫kの話です。数分違いで生まれた兄猫との決定的な違いは、顔が雌猫の様に優しい顔をしている事、全体の黒しま模様が茶色身ががっている事、腹黒さが際立っている事、運動神経が兄猫に比べると鈍い、猫なのに鳥頭、物怖じしない
因みに子①に弟猫の特徴を言ったら、子②にそっくりと言っていました。子②は弟猫ほど、鳥頭ではないと思うのですが❔子②は双子は知っていても、猫の様な4つ子は見たことがないので、最近まで理解できませんでした。
 弟猫のやらかしは、我が家にきて、まもなくの頃でした。夕方、そろそろ、夕飯という時に、突然、断末魔の様な叫び声がしたので、あわてて、弟猫のいる場所へ駆け付けました。
最初は、何に手を挟んだかが、わかりませんでしたが、それは、ルーターの暑さを逃がす空気穴があるへりの小さい突器部分に、挟んで抜けなくなっていました。私は引っ張りましたが、抜けなくて主人を呼びました。主人の力技で、無事に猫の前足は抜けました。
その間、弟猫が何を思ったのか。引っ張っても抜けないので、回したら抜けるかもしれないと思ったらしく、ルーターにはまったままの前足を回しました。本当です。確かに見ました。
なので、私は抜けた後、ちゃんと猫の前足の爪などの部位が何も欠けていないか?を子供たちとチェックしました。 それほど、痛い思いをしても、兄弟バトルをすると、OAラックにあるルーターも常に倒していきます。何度も私が直しても、倒すので諦めました。同じ事を、私がオフィスでやったら、ボスには、ぶとっばされて、スタッフからは、冷ややかな視線を浴びてしまうことでしょう。

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